読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

待つ、真空時間

わたしはいま待っています。

企業への就職の合否の結果を待っています。

連絡される日は特に指定がなく、大型連休に入るため来週になる恐れもある。

 

私はその連絡待ちをしているところにいきたいと思っています。休日やお給料という現実的な条件も良く、働く人の雰囲気も穏やかだったからです。

 

さて私はこの待っている時間に何をすれば良いのでしょうか。引き続き新しい企業に応募すべきだと感じます。しかし、いま待っている企業程の良い条件がないのです。

 

それに他に内定も1つ出ているので、新しく探す緊急性はさほどないのです。

就職活動は雲をつかむような、それでいて生活に直結するシビアなものなのであまりやりたくはない。できれば御免被りたい。

 

この待つ時間。目の前のコーヒーの表面がキラキラと赤電球の光を受けている。

逃げだしたい。

私はそこで働くことができるのか、できないのかはやく知りたい。

なんとか手かがりだけでも増やしたい。

曖昧な今に、意味をつけて欲しい。

 

 

 

そうでなければ、ベッドに逃げて

時間を殺してしまいたい。