ゆうこりんとロシアで中国人
人を矢印に例えてみよう。
あなたの思考や視線はどこを向いているのか。
矢印が自分を向こうとするとキツい。
曲がる角度が急すぎて折れてしまうかもしれない。矢印は、矢印でどこかにむかうようにできている。
アプオリ。もともとあるもの、という意味。
そこになにかがあったのだ。
なにかをつくることもできる。
あなたもなぜか、生まれたのだ。
ゆうこりんが離婚して、かっこいいことを言っていた。(先を考えると不安になるから考えないようにしている。いましか考えないし、いつも「なんとなかなる!」と言い聞かせている。)
泣けた。
これは泣けた。
ゆうこりんは子どもふたりを育てている。
きっとゆうこりんは今後売れるよ!
あともうひとつ。
ロシアではソ連崩壊にともない人口流出などもあり、中国人労働者が増えているとのこと。野菜を売っている人のインタビューでは、(中国で売るより10倍くらいロシアの方が稼げる)とのこと。
そうなんだ。
労働はお金を稼ぐ手段なんだ。
ばらばらエッセイ。
最近ライフプランをつくった。
すると私の婚約者はいま27歳くらいのひとじゃないと子供を産めるのが8年以内!
わたしはもうそのときはあれだよ!
怖いねー